vintage oild frock liding long coat made by driza bone

SOLD OUT

【サイズ】
肩幅 約53㎝　袖丈 約61.5㎝
身幅 約64㎝　着丈 約130㎝

モデル身長160㎝
素材:コットン100%
状態:乗馬の際内側の足をホールドする為の紐の片方が無くなっています。それ以外は着用間はありますが良好です。

【アイテム】
ブランド由来
1898年に創立したオーストラリアのアウトドアウェアブランド。ブランド名の由来は「骨のように乾いている（DRY AS A BONE）」の意。オイルクロスの雨を通さない機能が由来。綿布にオイルを染み込ませた防水素材「オイルクロス」が特徴。2006年、東京・新宿に旗艦店をオープン。2007年9月8日、オーストラリアのシドニーで開催されたアジア太平洋経済協力会議（Asia Pacific Economic Cooperation、APEC）の各国首脳による恒例の記念撮影時の衣装として、ドライザボーンのコートが用いられた。

上記ブランドのオイルドフロックロングコートです。
乗馬も想定した本格的な作りのライディングコートでもあります。

無骨でありながら肩に付いたフロックのデザインがフェミニンな印象を与えるロングコートです。

フロックコートは大体が襟付きのコートが多いですが、こちらはスタンドカラーになっているのも珍しいデザインだと思います。

かなり長めの130㎝の着丈ですので、女性がずるっと長く着るのもよし、男性がロングコートとして着るのもカッコいいと思います。

オイルドコートといえばバヴアーをイメージする方も多いと思いますが、かなりの方と着用が被ってしまうので、誰も着ていないこのようなコートを着る方が、古着好きの方にはおすすめです。

是非ご検討下さい。


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サイズは平置き手採寸の為、若干の誤差がある場合がございます。